引っ越し手続き

引越し時の本籍はどうする?結婚で変えるが、基本的には変えてない!

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引越しと言えば転勤族の人でない限り、慣れていない人が多いので、手続きや荷造りに悪戦苦闘する人も多いと思います。

実際に手続きといっても、転居届や転入届、バイクや車があれば廃車届など、市役所での手続きだけでもかなりあります。

 

そのような手続きの中でも引越しをした際、住民票や本籍の移動は重要で、これをしていないと後々問題が発生する場合があります。

そこで、実際にどのような手続きをしていくのか、引越しでの本籍の変更についてご紹介してきたいと思います。

 

引越しで本籍はどうする?住民票との違い

本籍を変更するのはかなり簡単なことなのですが、引越し後だと忙しい場合や、面倒くさいという理由から変更しない人も多いです。

実は引越しでは本籍を変えていない人がわりかし多く、最初にもご紹介したように後々問題になることが多いのです。

 

というのも、住民票はちょっとしたことで使う機会が多いので移す人が多いのですが、本籍を使うことはあまりないので本籍は別にいいか、という認識を持つ人がたくさんいるのです。

 

しかし、本籍が必要な場面は重要な場面であることが多く、いざという時に戸籍謄本を出す必要があり、住所は書けても本籍地が分からないのでわざわざ戸籍謄本を取らないといけないという人は多いです。

 

実際に住民票も本籍も同じような認識をしている人が多いのですが、違いは次のようになっています。

 

【住民票】

〇世帯主を含め、その住所に誰が住んでいるのか、続柄や人数、どこから引っ越ししてきたのかなどを明記しています。

〇一人当たり一つの単位で扱われます。

〇住所だけでなく、その場所に住んでいる人の性別や生年月日などの情報も表示されます。

 

【本籍】

〇戸籍を表示する

〇その場所に住んでいる身分証明や、間柄、関係などを表します。

〇住んでいる人全員が一つの単位で扱われます。

 

このような違いがあります。

大きな住宅やローンを組んだりするときは戸籍の方が必要で、身分証明などで使われる機会が多いので、変更していないと先ほどご紹介したように、本籍地が分からなくなることが多く、契約ができない状態になることが多いです。

 

引越しで戸籍謄本が変わるの?

引越しといっても様々なケースが存在し、一人暮らしの引越しや、仕事での転勤による引越し、結婚や同棲を始めるために引越しなど多くのケースがあります。

引越しをした際には先ほどもご紹介したように、基本的には本籍を変える戸籍を変更する人が少ないです。

 

しかし、戸籍謄本が必要場面では自分を証明する一部でもあるので、できればこれから家を買おうと考えている場合や、車など大きなローンを組もうと考えている場合は戸籍謄本が必要な場合が多いので、本籍を移動させ戸籍謄本を現在地の住所にしておくのがおすすめです。

 

引越しで戸籍変更をしない

引越しの際に戸籍変更をわざとしない人もいます。

このような人たちは基本転勤族である場合が多く、自分が住んでいる場所でも次にまた引っ越しをする可能性がある場合は、戸籍を動かすのが大変手間な場合が多いです。

 

さらに本籍を動かすと、自分がなくなった後に相続手続きがある場合は、相続する人が亡くなった人の本籍をすべて辿らないといけないので、かなりの手間になります。

 

そういった場合の事を考えてわざと変更しない人もいますので、転勤が多い場合や、引越し予定がある場合にはまだ戸籍の変更をしなくても大丈夫です。

 

引越し後に戸籍謄本は必要になるの?

引越しの後、戸籍謄本がすぐ必要になることは起きにくいですが、何か大きな買い物などをする際には身分の証明をする必要があるため、戸籍謄本が必要になる場合が多いです。

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さらに、先ほどご紹介したように、相続の際や、パスポートの取得、年金の請求などにも戸籍謄本が必要なことが多いので、変えておくといいでしょう。

 

結婚と引越しで本籍はどうなる

引越しをする機会の一つとしても挙げられるのが「結婚する時」ですが、結婚をする時は婚姻届を市役所に提出する必要があります。

この婚姻届けを提出する際に、それぞれの本籍を証明する戸籍謄本を求められることが多いです。

 

婚姻届けを出す際には戸籍謄本も必要なので、引越しの手続きと一緒に取っておくと二度手間にならなくて済みます。

 

結婚しても本籍を別々にできる?

結婚しても本籍はそのまま、所謂「別々の状態」でも大丈夫なのかなと考える人が多いようですが、実際にこの結婚した際に本籍が別々であるということは存在しません。

基本的に、結婚した場合には本籍を移動させていなければ、親の戸籍に入っている場合が多いです。

 

しかし、結婚した際には親の戸籍から外れるようになるので、本籍が別々になるということは起こりえないです。

結婚する時は戸籍を一緒にするという意味合いになるので、本籍が別々になることはないです。

 

戸籍謄本・抄本の取り方

必要なもの

戸籍謄本を取る時に必要な物は、判子があれば大丈夫です。

基本的には本籍を置いている場所の市役所にて申請手続きを行い、戸籍謄本を貰うことが出来るのですが、自分が現在住んでいる市町村以外の所に本籍を置いている場合はわざわざ取りに行く必要があります。

 

わざわざ行くのが面倒な場合は郵送での申請も出来るのですが、郵送の手間も同じようにかかるので、あまりお勧めできるものではありません。

 

そのため、当分の間引越し予定がない場合には、現住所に本籍も一緒に置いておくことをおすすめします。

 

戸籍謄本を取る際に本人が市役所に行って申請しない場合には、代理人に委任状を持って行って手続きをしてもらう必要もあるので、委任状も用意しましょう。

 

戸籍抄本・謄本を取る市役所の時間

戸籍謄本以外にも戸籍の一部とされる戸籍抄本でいい場合があります。

戸籍謄本も戸籍抄本も基本的には市役所で申請してもらうことが出来るのですが、市役所の時間は「9時から5時」までの所が多いです。

 

しかし、市役所の時間はあくまでも一般的なもので、地域によっては市役所の時間が前後するところがあるようです。

現に私の市役所では8時半から5時15分という微妙な時間です。

 

書類の申請をしても手続きなどに時間がかかることも多いので、事前に自分が住んでいる市役所の時間を確認して早めに訪れるのがおすすめです。

 

戸籍謄本の取り方:代理人で

戸籍謄本を取る場合、本人が行けない場合には代理人が市役所に訪れると思うのですが、先ほども少しご紹介したように「委任状」が必要になります。

 

この委任状の原本は市役所に置いている場合や、最近ではネット上でもテンプレートが出ていますので、それを使って提出することも可能です。

 

代理人が訪れる場合にはその人の名前や住所本人の判子が必要なうえ、代理人となる人の身分証明なども必要になりますので、事前に準備をしてから訪れることをおすすめします。

 

戸籍抄本をマイナンバーを使ってコンビニでとれる

最近ではマイナンバーカードを利用する人も多くなったとされていますが、地域によっては戸籍抄本を取るのに、マイナンバーカードを使ってコンビニでも取得することが出来るようになっているようです。

 

コンビニ交付を利用する場合、全国のキオスク端末を使って交付を受けるのですが、年末年始を除いて毎日6:30から23:00までの間で受け取ることが可能とされています。

 

急いでいる場合にはこちらも利用するとすぐ手に入りやすいです。

 

「まとめ」

今回は引越し時の本籍についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

引越しは手続きが多くて本籍は意外と厳かにしてしまいがちですが、自信の身分を証明するものの一つなので大切な場面で使う場合が多いです。

 

引越しをする際に、引越し予定が今後ない場合には、本籍を引越しした新しい住所に移すことをおすすめします。

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