引っ越し手続き

引越し時の国民年金や厚生年金の手続きは。住所変更しないとどうなる

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引越しといえば、荷造りや部屋の片づけ、住所の変更手続きなどとすることがかなり多くて大変です。

転勤族の人ならばこのような引越しの準備や荷造り、手続等を慣れている方が多いと思いますが、そうでない方はほとんどの人が多くて1回や2回、少ない人では初めての引越しで何をしていいのか分からない人も多いと思います。

 

段取りよく引越しの手続をしていかないと意外と忘れてしまいがちなことが多く、油断してしまいがちなのが、「年金の手続」です。

年金では厚生年金や国民年金があると思いますが、この年金について引越し時はどのような手続きを行う必要があるのかご紹介していきたいと思います。

 

引越しと国民年金

引越しをする時に年金において一番手続きをしないといけないのが「国民年金」です。

厚生年金は国民年金の上乗せしてもらえる年金で、主にサラリーマンの人などの会社員の人が該当します。

 

一方、厚生年金とは違う「国民年金」は、名前からもわかるように国民全員が加入しないといけない年金で、主に基礎年金のという言葉で表されます。

この国民年金の住所変更を行っていない場合は、年金機構からの大切な書類などが届かなくなるので、万が一の場合、対応ができなくなる危険性があります。

年金を受給していない人ならば、まだ年金についてあまりイメージできないと思いますが、年金を受給している人は基本的に住所変更をした方がいいです。

 

国民年金の住所変更をしないと

国民年金の場合は、できるだけ住所変更届を速やかに届け出るようにしましょう。

国民年金の場合は最初にご紹介したように基礎年金といわれるもので、基礎年金の住所変更届を行っていない場合は未納期間が生まれる可能性があります。

 

この未納期間が続いてしまうと、正当な受給を受けることができなくなるため、注意しましょう。

 

国民年金の住所変更:会社員

会社員である場合、国民年金の住所変更は会社が厚生年金と一緒に変更してくれる場合がほとんどです。

国民年金被保険者3号の方は配偶者の方が会社に手続きを出してもらえれば自動的に手続きをしてもらえるのでご安心いただけたらと思います。

 

国民年金の住所変更を忘れたら

国民年金の住所変更を忘れてしまっていた場合、先ほどもご紹介したように、未納になってしまう場合があります。

この場合はできれば年金機構に連絡をするようにしましょう。

 

年金機構に連絡した場合、状況の確認を取ってくれるため、今後や現在どのような事をしたらいいか教えてくれます。

 

 

厚生年金の住所変更を自分で

基本的会社に勤めている場合、厚生年金は会社が手続きをしてくれている場合が多いです。

そのため、会社に勤めている間に引越しを行った場合は厚生年金の手続きはしてくれるので、会社に住所が変わったことを告げて登録の住所変更と共に厚生年金の住所変更手続きを取ってもらうようにしましょう。

 

自分で変更手続きをしに行く場合は、市区町村役所の国民年金窓口に行って手続きの変更をしてもらうようにすれば完了です。

 

厚生年金の住所変更が遅れたら

基本的に引越しを行った場合は、引越し後から14日以内に年金の住所変更も行わないといけないのですが、これは多少程度なら遅れても問題ありません。

できれば早いに越したことはないですが、厚生年金などは忘れてしまいがちな人が多く、意外と遅れる人も多いです。

 

しっかりと後から気づいて住所変更を行えばそこまで大きな問題にはなりませんので、折れた場合でも忘れずに住所変更をするようにしましょう。

 

厚生年金の住所変更してないと

厚生年金の住所変更をしていない時、会社員である場合はそうでない場合でもできれば手続きをした方がいいです。

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先ほどもご紹介したように、厚生年金の住所変更手続きを行っていない場合、年金機構からの大切なお知らせを受けることができなくなってしまいます。

 

最終的に受給する段階に入ると住所変更手続きをしていないと後々困ることになるので、出来るだけ忘れないようにしましょう。

 

厚生年金住所変更届

厚生年金の住所変更を行う場合は、被保険者住所変更届が必要になります。

会社によっては事務担当の人が用意してくれる場合が多いのですが、事務所の人が用意していない場合は日本年金機構の公式HPにて印刷することが可能です。

被保険者住所変更届を事務所に提出すれば基本的に厚生年金の住所変更は可能なので、引越しした場合は書類を提出するようにしましょう。

 

障害年金の住所変更

障害年金の場合も住所変更が必要になるのですが、住所変更が必要なのは住民票コードやマイナンバーカードを届け出ていない人です。

住民票コードなどを提出している場合は転居届、転入届を出した段階で自動的に年金の住所変更も行ってくれます。

 

一方、住民票コードなどを届け出ていない場合は年金受給権者の住所変更届を出す必要がありますので、最寄りの年金事務所にて届け出るようにしましょう。

 

年金手帳の住所変更はどこで

年金手帳の住所変更は、最寄りの年金事務所で変更することが可能です。

引越しに伴って年金手帳の住所変更を行った場合、最近では引越し後の新しい住所は個人情報にもなるので記載されていません。

 

そのため、年金手帳について住所変更したがどうか気になる場合も年金事務所に連絡すれば確認がとることができます。

 

年金手帳の住所変更:会社

会社員の場合は年金手帳等の住所変更は会社側で行ってくれます。

厚生年金などの手続の時に一緒にしてくれるため、厚生年金被保険者住所変更届と一緒に提出してくれればそのまま住所が切り替わります。

 

そのため、住所が変わった場合は年金手帳を始めとした年金の住所変更手続きをしてもらうよう催促すると手続きを自然と行ってくれます。

 

ねんきん定期便の住所変更

ねんきん定期便の住所変更を行っていない場合は「共済組合」に確認、手続きを行い変更する必要があります。

人によって手続き方法が異なりますので、分からない場合は市区町村役場の国民年金担当窓口にて確認を行えばどのようにしたらいいか教えてくれます。

 

年金定期便が住所変更しても届かない

極稀にですが、年金定期便が誕生月に届くはずなのにもかかわらず、届かなかった場合は住所変更ができていない可能性が最も高いとされています。

住所変更が行われていない場合はこのような事になる可能性が多く、情報が間違っている場合が多いです。

 

そのため、年金定期便が届かない場合は住所変更の確認を再度することをおすすめします。

 

年金定期便の住所変更の反映

住所変更をしたのは良いものの、本当に住所変更が反映されているのか不安を感じる人も多いと思います。

そのような場合では、最近ではネット上で「ねんきんネット」というサイトがありますので、このねんきんネットから確認をすれば住所変更が反映されているかどうかがわかります。

 

年金定期便の転送

引越しを行う場合、多くの方が郵便局での転送サービスを利用すると思いますが、年金定期便も転送されるのか疑問に感じる方も多いと思います。

この転送については年金定期便も転送してもらえるようなのでご安心ください。

 

「まとめ」

引越し時の年金についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

年金は国民年金や厚生年金といった名前が似ていることから、ごっちゃになってしまいやすく、勘違いしてしまう人も多いです。

基本的には会社員である場合、会社住所変更手続きを行ってもらい、そうでない方は市区町村や年金事務所に住所変更手続きを行いに行けば問題ないです。

年金の手続きは忘れてしまいがちですが、忘れないように変更するようにしましょう。

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